白鴎おやじの会:2026年度受験フォーラム「大学受験 親子でどう向き合う」開催報告

2026年7月11日(土)、双鴎会おやじの会主催による受験フォーラム「大学受験 親子でどう向き合う -経験者に聞く、保護者の関わり方と子どもの本音-」を開催いたしました。

本フォーラムは、多様化する大学受験の現状を踏まえ、経験者のリアルな声を通して親子で進路や受験について考えるヒントを得ることを目的に企画されたものです。

当日は生徒と保護者合わせて約70名にご参加いただき、大変熱気あふれる会となりました。

プログラムは、OB・OG保護者による体験談、アンケート結果の紹介、参加者を交えたディスカッションという構成で進行しました。

まず、大学受験を経験されたOB・OG保護者の方をゲストスピーカーとしてお迎えし、成功談だけでなく悩みや葛藤も含めたリアルな体験談をお話しいただきました。

また、事前アンケートをもとに、卒業生と保護者それぞれの率直な意見や受験期に大切だったポイントをご紹介しました。

締めくくりとして、参加者も交え活発な意見交換と質疑応答が行われました。

実施後のアンケートでは、97%の参加者から「大変満足」「満足」との回答をいただき、非常に高い評価となりました。

参加者の声(抜粋)をいくつかご紹介いたします。

「笑いあり涙ありの貴重なお話で、非常にためになりました。」

「ネットにはない、白鷗生のリアルな受験・家庭の様子が聞けて大変参考になりました。」

「大学受験は口を出さず、手厚くサポートすることが大切なのだと改めて実感しました。」

「中学に入学したばかりですが、早めの情報収集と心構えの大切さを知ることができました。」

また、自由記述では、同テーマでの定期的な継続開催や、多様な受験方式に特化した体験談を聞きたいという前向きなご要望も多数寄せられました。

今回のフォーラムが、これから受験期を迎えるご家庭にとって少しでも心強いヒントとなれば幸いです。

当会では、今後も保護者の皆さまに役立つ企画や交流の機会を提供してまいります。次回のイベントも、楽しみにお待ち下さい。

2026年度上期「いっかんズ」開催報告

2026年6月6日(土)、東京都公立中高一貫校保護者連絡会(いっかんズ)を本校にて開催し、白鴎を含め全11校に参加いただきました。
開会にあたり、池戸統括校長先生よりご挨拶をいただき、鴎友会会長から白鴎の歴史についてご紹介いただきました。

各校からの近況報告ののち、各校1名ずつで構成された3つのグループに分かれ、ディスカッションを実施しました。
各校が抱える悩みや共通の課題についてテーマ毎に活発な意見交換が行われました。

また、過去の連絡会を参考に取り入れられた取組事例の共有もあり、今後のPTA活動を考える上で大変有意義な機会となりました。

【今回の主なディスカッションテーマ】
・周年、学校行事、PTA企画
・担い手づくり
・生徒との関わり
・情報共有・、広報、デジタル活用

意見交換会終了後は鳥越祭を見学し、本校の和太鼓部による迫力ある演奏に加え、4年生が御神輿を担ぐ様子もご覧いただきました。
伝統ある地域行事に参加する姿を通して、本校ならではの特色を感じていただくことができました。

次回は12月に東京都立小石川中等教育学校にて開催予定です。

<参加校:11校> ※順不同
東京都立小石川中等教育学校
東京都立桜修館中等教育学校
東京都立立川国際中等教育学校
東京都立南多摩中等教育学校
東京都立三鷹中等教育学校
東京都立白鴎高等学校・附属中学校
東京都立両国高等学校・附属中学校
東京都立武蔵高等学校・附属中学校
東京都立富士高等学校・附属中学校
東京都立大泉高等学校・附属中学校
千代田区立九段中等教育学校

令和8年度(2026年度)体育祭

2026年6月11日、ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)にて
「体育最高 体育祭GO!」というスローガンのもと、
午前は中学、午後は高校の体育祭が行われました。

午前の中学の部では
赤、白、青、黄、緑の5団に分かれ、競技を戦い抜きました。

応援合戦から始まり
各学年の「全員リレー」、
1年生の「玉入れ」、2年生の「大縄跳び」、3年生の「走り綱引き」、
選抜生徒による「クラス対抗リレー」、「団対抗リレー」が、行われました。

3年生による「白鴎ソーラン」では
総勢197名による、全員が全力投球の集団行動が
会場の人々をその世界感に没入させる場面もありました。

熱戦の結果、青団の優勝!
応援合戦は白団の勝利となりました。
多くの感動を呼んだ会場の熱い余韻はそのまま午後へと受け継がれました。

午後の高校の部では
オープニングセレモニーに6年生による「カドリール」。
1904年から踊り継がれて120年もの歴史を持つ「カドリール」を6年生全員が制服姿で1段から5段まで息を合わせて踊りました。
次々とペアを替えて踊る、優雅でありながら複雑な踊りはまるで舞踏会のようでした。

セレモニー後は開会式を行い競技開始。
恒例の応援合戦。青春をかけた赤団と青団による熱いエール交換がありました。

その後競技は赤団と青団に分かれ
各学年の「全員リレー」、
4年生の「棒引き」、5年生の「三人四脚リレー」、6年生の「騎馬戦」、
選抜生徒による「クラス対抗リレー」、「団対抗リレー」が、行われました。

なかでも6年生の騎馬戦は赤、白の大将騎をいかに早く落とすかが勝利の鍵を握ります。大将騎を守るための頭脳戦が繰り広げられました。
力と速さだけでなく、知が加わり、手に汗握る盛り上がりでした。

迎えた最終演技は、6年生全員による「演舞」。
心を魂をひとつに、感謝の気持ちと情熱を込めて披露しました。
会場は静まりかえり、張り詰めた空気のなか、その「演舞」は熱とともに会場全体を包み込んでゆき、最高の舞台で最高の演技で、フィナーレを迎えました。

そして熱気冷めやらぬ会場で閉会式が行われ
結果、今年は青団の優勝!
応援合戦は赤団の勝利となりました。
勝利した赤団団長が感極まって涙を流しながらエールを交換する姿に観覧席の保護者たちも感動。
生徒たちのひたむきさ、一生懸命さ、青春の爽やかさに心を洗われるような清々しい一日となりました。

令和8年度白鴎中学・高校入学式

桜の花びらが舞う、令和8年4月7日(火)、白鴎中学・高校入学式が合同で開催されました。
合同での開催はコロナ禍を挟み6年ぶりとのこととなり、新中学生と新高校生が一堂に会する、中高一貫校ならではの入学式となりました。

小学校を卒業したばかりの第22期生たちは、やや緊張した面持ちながらも名前を呼ばれると元気よく返事をし、新生活への期待と若い力を感じさせてくれました。

第19期生は、慣れ親しんだ学び舎での式となりましたが、いよいよ高校生として新たなスタートを切ります。海外留学に旅立つ級友もいる中、それぞれが一段高いステージに立つことを実感したのではないでしょうか。

保護者の皆さまにとっても、お子様の中学入学、あるいは高校進学は大きな節目であり、喜びと同時にこれからの成長への期待や不安が交錯する一日だったことと思います。

校長先生からは、新たな環境に踏み出す生徒たちに向けて、「失敗を恐れず挑戦することの大切さ」や「仲間と共に学び、支え合うことの意義」についてのお話があり、会場は静かに耳を傾ける温かな空気に包まれていました。

新入生・進学生の皆さん、ご入学・ご進学、誠におめでとうございます。

白鴎高等学校附属中学校 第19回卒業証書授与式

令和8年3月21日(土)、桜の開花が発表され、春の訪れを日々感じられる素晴らしい日に、卒業証書授与式が挙行されました。
ご来賓、保護者、在校生、教職員に見守られる中、中学校生活最後の行事が厳かに執り行われました。

卒業生の答辞では、「集団の力として物事をやり遂げることの大切さを学び、多くの先生方に愛情深く見守られながら過ごした3年間は、私たちにとってかけがえのない時間となりました」と、充実した中学校生活を振り返るとともに、教職員への感謝の言葉が述べられました。

4月からは新たなステージへと進みますが、「開拓精神」を胸に、一歩一歩着実に歩みを進め、高校生活をより一層充実したものにされることを願っております。

白鴎高等学校第78回卒業証書授与式

令和8年3月7日(土)、少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じられるようになった今日この頃。桜の便りも待ち遠しい、すばらしきこの日に白鴎高等学校第78回卒業証書授与式が体育館にて執り行われました。

ご来賓の方々、保護者、在校生、教職員に見守られるなか130名の第16期生が6年間通った白鴎高等学校を巣立ちました。

卒業生代表の答辞では、コロナ禍での苦労をはじめ変革の日々への対応、適応の難しさこれらを乗り越えるのには『開拓精神』が必要であったこと、充実した学校生活を過ごしたこと、自分をとりまく方々への感謝などが語られました。
さらには、伝統と伝承の違いについて言及するなど伝統を大切にする白鴎高等学校ならではの内容に参列した人々が心を動かされ、涙する姿が見られました。

白鴎高等学校を旅立った16期生たちのこれからの輝ける未来を心より応援し続けます。

 

令和7年度 合唱コンクール

2026年2月12日(木)、練馬文化センター大ホールにて合唱コンクールが開催されました。寒い日々が続いておりましたが、当日は冬の寒さがひと段落し、春の訪れを予感させるような穏やかで暖かい日となりました。

ステージに立つ生徒たちの表情は、緊張しながらもどこか誇らしげで、まさに1年の集大成と呼ぶにふさわしい、各クラスが一つにまとまった素晴らしい歌声がホールいっぱいに響き渡りました。その中でも、最高学年である5年生のパフォーマンスはまさに「圧巻」で、共に過ごした仲間たちへの想いが一音一音に込められており、会場全体が息を呑むような感動的なステージとなりました。

合唱コンクールを通じて、生徒たちは一つの目標に向かって努力する大切さをあらためて学んだことと思います。この経験を糧に、残り少ない今年度の学校生活もさらに充実させていってほしいです。
ご来場いただいた保護者のみなさま、暖かいご声援をありがとうございました。

【総合結果】
順位 年・組 曲名
1位 5年2組 次元
2位 5年4組 明日のノート
3位 5年1組 「女性詩人による三つの譚歌」より 春
【学年優勝】
学年 年・組 曲名
中1 1年2組 旅立ちの時 〜Asian Dream Song〜
中2 2年5組 あなたへ ー旅立ちに寄せるメッセージー
中3 3年5組 親知らず子知らず
高1 4年3組 ヒスイ
高2 5年2組 次元
【指揮者賞】
中・高 年・組
中学 3年4組
高校 5年2組
【伴奏者賞】
中・高 年・組
中学 3年5組
高校 5年2組、5年3組

白鴎おやじの会:中学生・高校生向け 仕事フォーラム ~白鴎卒業生が伝える大学生活と仕事のはなし~

令和7年12月13日の学校公開日の午後に、おやじの会主催「仕事フォーラム~白鴎卒業生が伝える大学生活と仕事のはなし~」を開催しました。全学年にわたる30名以上の在校生とともに、多くの保護者の方々にご参加いただきました。

3名の白鴎中学・高校卒業生が在校生に向けて、自身の中学校・高校生活から大学入試、大学生活や就職についての話をしてくれました。在校生は、それぞれ異なる実体験に基づく話を聞くという貴重な体験を経て、大きな刺激を受けていました。また、講演後には3つのグループに分かれて、3演者がそれぞれ各グループに入ってのグループディスカッションを行いました。在校生は、それぞれ自分の疑問などについて卒業生から直接答えてもらい、とても楽しんでいる様子が見られました。

在校生にはアンケートを実施しましたが、中には演者に対する質問も記載されており、アンケート回収後に演者が質問への回答を丁寧に記入している様子も印象的でした。

若手の卒業生からのメッセージは、生徒だけでなく大人の心にも強く響くものとなり、たいへん貴重な一時となりました。開催にご理解とご協力をいただきました学校関係者の方々に、心より御礼申し上げます。

21期生の茶話会を開催しました!

2025年(令和7年)12月13日、保護者会終了後に21期生(1年生)の茶話会を開催しました。当日は131名の保護者の皆さまにご参加いただきました。

各クラスに分かれ、お茶やお菓子を召し上がっていただきながら、和やかな雰囲気の中で交流を行いました。

4月の入学から9か月が経過した今、子どもたちが学校生活に慣れてきたからこそ生まれる不安や、保護者の視点で感じる日々の小さな疑問を共有する、貴重な時間となりました。同じ学校に通う子どもを持つ保護者同士ならではの共感も多く、また担任の先生方にもご参加いただいたことで、安心して相談できる場になったのではないでしょうか。

今後もこのような交流の機会を大切にしながら、保護者同士、そして先生方と連携し、子どもたちの成長を温かく見守っていきたいと思います。

19期生の茶話会を開催しました!

2025年(令和7年)12月13日、19期生(3年生)の茶話会を開催しました。当日は117名もの保護者の皆さまにご参加いただきました。準備・運営にあたっては、卒対メンバーの皆さまを中心に進めていただき、心より感謝申し上げます。

今回は「災害」をテーマに設定し、災害発生時における各家庭での備えや、通学時の対応について取り決めがあるかどうかなど、近年増加している災害への対策について意見交換を行いました。各クラスごと、また班ごとのグループに分かれ、それぞれのご家庭の取り組みや考えを共有しながら、活発な話し合いが行われました。