投稿者「双鴎会」のアーカイブ

2学年研修会Zoomによる「キャラ弁講習会&交流会」

11月7日(土)白鴎の保護者でもあるキャラベニスト協会理事の丸尾知美先生をお招きし、お弁当に映えるおにぎり2種とキャラ弁に花を添えるおかずの作り方を教えていただきました。

お手本のおにぎりみたいにできるかな?丸尾講師の明るい声と楽しいお話しに親も子どもも笑顔でおにぎり作りです。


カメラに見えてきたかな??

 
先生の力作!!「カメラおにぎり」~見えるかな??

「子どもと一緒に参加できて楽しかった!」「コツを教えてもらって参考になった」など感想をいただきました。


 2部は保護者の交流会です。担任の先生も参加されてとても有意義なお話ができました。
子育ての悩みや家庭学習について話し合うことができました。
悩みは尽きず…少し延長…
久しぶりに会えた保護者同士、笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。

6学年研修会 リモートヨガ

10月17日(土)6学年研修会「リモートヨガ」を開催しました。

白鴎卒業生保護者でもあるヨガ講師の阪野麻子さんをお招きし、Zoomを活用して自宅でヨガを楽しんでいただきました。

「初めてでも自宅でじっくり楽しめた」「久しぶりに体を動かせてすっきりした」といった感想をいただきました。
密を避けるため、初めてのオンライン開催となりましたが、参加された保護者の皆さんには良いリフレッシュの時間となり、充実した研修会でした。

6年生 カドリール&エール

10月14日(水)、放課後に6年生の女子カドリール、男子エールの演技を行いました。

コロナ禍で体育祭が中止になってしまいましたが、白鴎に長く受け継がれてきた伝統を絶やさないようにと実施が決まったそうです。女子は白鴎の伝統・カドリール、男子は日本体育大学の応援「エッサッサ」の白鴎バージョンを。受験勉強も佳境の中、練習に励み、本番ではきれいに揃った演技を見せてくれました。





1学年 学年研修会「Zoom懇親会」

2020年9月13日(日)Zoomを利用してクラス別の懇親会を行いました。92家族と各クラスの先生方にもご参加いただき、入学以来、初めての保護者同士の交流の場となりました。


クラスごとの自己紹介では皆さん緊張され・・・落ち着かないご様子・・・
   
小グループ(ブレイクアウトルーム)では多いに盛り上がりました。

例年とは違うオンラインでの懇親会のため互いに緊張などありましたが、それぞれの期待や不安を他の保護者と共有でき、意義のある保護者会になりました。

制服リサイクル応募開始

9月19日に協力員のみなさまでリサイクルの制服の仕分けを行いました。
感染症対策の中、少数での6グループで作業を行い”Web抽選会”の準備ができました。
9月26日(土)より応募開始しております。皆さんのご応募お待ちしています。

制服の採寸、リストの作成を行っています

今年度もたくさんの制服が集まりました。

白鷗高等学校附属中学校 第13回卒業証書授与式

2020年3月14日
令和最初の13期生卒業証書授与式が
厳粛であたたかい雰囲気の中で執り行われまし

例年とは異なり、多目的ホールにて
教職員と卒業生、在校生代表だけの参列となりましたが
全教職員の卒業生を祝福する気持ち、門出を祝う気持ちは
例年にも増して強く、卒業生を送り出してくださいました

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13期卒業生のみなさん
ご卒業おめでとうございます
「令和」初めての卒業式、3年前の入学式のようにみなさんの後方にはいつも見守って下さる保護者はいませんでしたが、この厳しい状況下でも卒業式を挙行してくださった先生方の温かい気持ちを感じたのではないでしょうか
みなさんの素晴らしい未来を願っています

13期生保護者のみなさま
お子さまのご卒業おめでとうございます
子どもたちの大きな成長を感じる中学卒業式で、先生方や保護者の方と感動を分かち合ことはできませんでしたが、だからこそ日常を過ごせることの幸せを感じます
3年間に渡り、双鷗会の活動にご協力をありがとうございました

令和2年3月26日
双鷗会会長 竹田賀代

白鷗高等学校 第72回卒業証書授与式

2020年3月7日
10期生の卒業証書授与式が執り行われました

例年とは異なり、多目的ホールで
先生と卒業生、在校生代表だけの参列となりましたが
涙のあふれる暖かい式でした

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お祝いのことば

10期生 卒業生のみなさん
ご卒業おめでとうございます
白鷗高等学校・附属中学校は、より良い変化をしながら発展し、卒業されるみなさんが出身校をはっきり言える学校であるよう、これからも歴史を刻み続けていきます

10期生保護者のみなさま
長い間「生徒の笑顔のため、その生徒のために頑張ってくれる先生や学校のため」の双鷗会活動にご協力をありがとうございました
6年生0学期から始まった荒波を超えた子どもたち
時にはいらだちをぶつけられ、お互いの思いがすれ違ったこともあったのではないでしょうか
わが子を見守り続けた、そのあたたかくやさしい目をお子さまも感じていると思います

校長先生をはじめ教職員の先生方
人生において大切な時期を迎えていた生徒たちを温かくご指導、見守っていただいたこと
保護者の代表として御礼申し上げます

令和2年3月7日

双鷗会 会長 竹田 賀代

4年 人間と社会「フロアバレーボール」

12月8日(日)、4年生が人間と社会の活動で「フロアバレーボール」の大会運営補助に参加しました。

フロアバレーボールは全盲や弱視の視覚障がい者と健常者が一緒にプレイできるように考案されている球技です。
視覚障がい者の方の大会のお手伝いに加え、フロアバレーボールの体験もさせていただき、貴重な時間を過ごしました。

5学年研修会「和泉元彌 狂言の世界」

2019年11月16日(土)、5学年研修会「和泉元彌 狂言の世界」が開催されました。

狂言師・和泉元彌氏をお迎えし、狂言の歴史や楽しみ方についてお話しいただくとともに、
和泉元聖氏との共演による『柿山伏』を上演いただきました。
また、ワークショップでは狂言の所作および、
「まず、そろりそろりと参ろう」という“あの”台詞を練習してみました。

600年以上も継がれてきた伝統芸能でありながら、
現代にも通じる「笑い」が詰まった狂言を
身近に楽しむ素晴らしいひとときとなりました。

狂言師 和泉元彌氏

100名を超える保護者、生徒、ご家族の皆さんにご参加いただきました。

元彌氏、元聖氏による『柿山伏』。

能楽堂ではこんなに間近に観ることは叶いません。迫力!

みんなで狂言の所作を習います。あの美しい所作はとてもすぐにはできませんが、がんばりました!