11月22日(土)創立百三十周年記念式典に引き続き、祝賀会が上野精養軒にて行われました。
白鴎にゆかりのある240名超の出席者をお迎えし、旧交をあたためたり、現在の交流を深めたりと、なごやかに会は進行。
余興には、白鴎和太鼓部のご指導をしてださる大江戸助六太鼓のみなさまに、祝い太鼓を演奏いただきました。
おひらきにあたっては、白鴎130年の歴史とこれからもつながる未来に、万歳三唱にて締めくくりました。
祝賀会にご協力、ご出席いただきましたみなさま、ありがとうございました。
11月22日(土)創立百三十周年記念式典に引き続き、祝賀会が上野精養軒にて行われました。
白鴎にゆかりのある240名超の出席者をお迎えし、旧交をあたためたり、現在の交流を深めたりと、なごやかに会は進行。
余興には、白鴎和太鼓部のご指導をしてださる大江戸助六太鼓のみなさまに、祝い太鼓を演奏いただきました。
おひらきにあたっては、白鴎130年の歴史とこれからもつながる未来に、万歳三唱にて締めくくりました。
祝賀会にご協力、ご出席いただきましたみなさま、ありがとうございました。
11月22日(木)創立百三十周年記念式典が東京文化会館(上野)大ホールにて執り行われました。
「生徒のかがやく姿を見ていただく式典にしたかった」という善本校長先生のお言葉のとおり、
日本の伝統・文化枠生徒による公演、生徒の英語プレゼン、吹奏楽部演奏と白鴎生がいきいきと活躍する様子を披露してもらいました。
白鴎高校卒業生の俳優・柴俊夫さまにもご講演いただきました。
10月28日(日)、4年生が人間と社会の活動で「フロアバレーボール」の大会運営補助に参加しました。
フロアバレーボールは全盲や弱視の視覚障害者と健常者が一緒にプレイできるように考案されている球技です。
白鴎生は平成30年度フロアバレーボール東京大会に審判補助として参加し、障害者スポーツの理解を深めました。
昼食後には体験会にも参加。声や触感を頼りに、互いに手を取り、助け合ってプレイする競技を体験しました。
インターネットで当日の朝9:20まで注文ができ、受け取り時に現金でお支払いです。
いつでも注文ができるように、事前の登録をおすすめします。
なお、一度登録すると、注文のない日の朝にメールが届く設定になっています。
必要のない方は解除してください。
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